迷走ブログ

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【英語学習】語彙力強化がカギ?独学で英検準1級筆記を突破するための対策

はじめに

英検準1級は、2級と違って、語彙レベルが格段と上がります。

僕の場合、語彙レベルを上げるのに苦労しました。

今回は、準1級の筆記対策とおすすめの教材について共有させていただきます。

目次

筆記試験の内容

 英検準1級は、筆記(90分)/リスニング(約30分)です。

 

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大問1~3はリーディングです。

大問1の語彙の穴埋めは、25問あります。ここで大量失点してしまうと、合格はきついので、日ごろから語彙力強化を心掛けた方がいいです。

大問2は、前後の文脈に合わせて、消去法で何とかなります。明らかに、おかしな選択肢が混ざっているので(笑)。

大問3は、設問の該当箇所をパッセージで探せばよいので、楽です。

 

大問4はライティングで、120~150wordsの記述式です。

これは、観点別に採点されます。内容、構成、語彙、文法が各4点で、合計16点満点です。僕の場合、14点を取りました。失点しないように、簡単な語彙と文法で書くように心掛けました。それでも、2点失点しているという事実……orz

 

リスニングは、パート1がダイアローグ。パート2がパッセージ。パート3がリアルライフ形式の内容です。すべて、放送は1度きりです。僕の場合、パート2のパッセージを聞くときが、一番、集中力が切れます(笑)。

 

詳しくは過去問を確認してほしいのですが、語彙力がないと受からないはずです。僕の場合、第一に語彙力の強化。そして、問題演習を中心に取り組みました。

 

勉強方法

総論

過去問を中心に演習しました。また、過去問をつぶしながら、語彙強化などの苦手分野を補強しました。

単語対策

はじめに『パス単』を中心に暗記しました。

『パス単』に載っている単語を覚えているものとそうでないものに仕分けして、覚えていないものは何度も見ました。しかし、単語だけを暗記する方法は、結果的に僕に合わなかったようです。

 

そこで次に、英文を読みながら単語に触れるというスタンスに変更しました。

偶然、書店で出会ったのが『テーマ別英単語 アカデミック』(初級、中級)でした。

 

これらの本はZ会から出版されている本になります。一見すると大学受験用の本なのかと勘違いするかもしれませんが、そんなことは全くありません。

大学の教養課程で取り上げられそうなトピックが乗っている本になるため、内容が非常に面白くて、飽きずに何度も読むことができました。

例えば、初級には、グラミン銀行に関する英文が載っています。中級には、それぞれの文系・理系分野の主なトピックが取り上げられており、簡潔にまとめられています。

そのため、テーマに興味を持ち続けたまま最後まで読むことができます。また、付属にCDがあるため、該当する英文を数回聞きました。ちなみに、上級もあります。僕の場合、受験までに上級を最後まで取り組む時間がなくて、途中までしか使用していませんでした。

 

上級まで終える必要性は低いと思われますが、とりあえず初級・中級を潰すという方針は単にパス単に取り組むという方法より効果的であったかなと個人的には思います。

 

 

空所補充対策

過去問と『英検準1級 長文読解問題120』を使用しました。解くというより、正解にいたる根拠がどこにあるかを意識して読み返しました。また、空所前後の文脈でどのように、論が展開されているのかに注意しました。

 

改訂版が出ましたので、最新の傾向を掴むためにもそちらをまずは潰すことをおすすめします。

 

長文対策

過去問と『英検準1級 長文読解問題120』を中心に勉強をしました。

また、普段のちょっとした隙間時間には『日経サイエンスで鍛える科学英語』と『oxford university press』から出ているシリーズものを読みました。

 

方針としては、論説のみを読みました。2017年受験時において準1級で(ちなみに1級も)小説は出てこないため、受験期に小説は全く読んでいません。

 

論説を読むときは、章や節を問いに変換しました。そして、文章を読みながら、その問いに対する答えを探すようにしました。そして、たまに要約もしました(要約した文章を友達に読んでもらって、意味不明な箇所を指摘してもらいました)。

 

『日経サイエンスで鍛える科学英語』についてですが、かなり意訳されています。賛否両論ありそうですが、原著と読み比べることで、きれいな日本語へと和訳する練習には有効だと思います。まあ、こちらに関しては準1級の対策に直接的に効果のある方法ではないため、和訳は余力があれば行えばよかったなと反省しています。

 

 

『oxford university press』 については、一つのテーマが一冊の薄い本になっているシリーズものになります。

大学の図書館で興味のあるものから順番に読んでいました。この教材に関しては多読を意識していました。

そのため、和訳や要約といったことは一切行っていません。わからない単語に出会った時には、できるだけググらないように心がけました。

 

 

 英作文対策

過去問と『最短合格!英検1級 英作文問題完全制覇』

 

え、なんで1級の対策本を使っているのか?

それはですね、ダブル受験をしたからです。当然、1級は落ちました(笑)。無謀でした。しかし、『最短合格!英検1級 英作文問題完全制覇』は、準1級の対策としてかなり有効だと思います。模範解答を暗記すれば、試験でいちいち考える必要がないので。トピックに関して提示された観点に触れながら、覚えた文章をアウトプットするだけです。

 

リスニング対策

過去問中心の演習です。パート2が苦手だったので、最初に読まれるトピックを聞き逃さないように気を付けました。そして、話の流れを見失わないように、注意しました。

 

あとは、TEDをたまに見るくらいでした。

 

TEDについての記事もありますので、興味があればご覧ください。

 

www.moyo-stray-sheep.work

 

 

www.moyo-stray-sheep.work

 

まとめ

過去問中心の演習をおこないました。そして、隙間時間で、単語を暗記しました。

 

最後に、2次面接については触れていません。その理由は、2級同様に、合格点ギリギリで通ったからです(笑)。自信がないで、他のサイトを見てください(なげやり)。