迷走ブログ

ファウスト的衝動を抱き、迷走している、凡人による気まぐれブログです。

【おすすめ】レポート作成に使えるスライドデザインの本

はじめに

f:id:yktmmrmtoosa03:20190912224836j:image

今回は、資料作りに困っている人に、発表に役立つビジュアルデザインの本を紹介します。

 

僕自身がクソみたいな資料しか作ることができないため、いろいろ参考にしました。

 

その時に、使えるなと思った本があります。

 

そこで今回は、レポートや発表用のスライド資料を作成するために、参考になるビジュアルデザインの本を紹介します。

 

 

 

おすすめの本

f:id:yktmmrmtoosa03:20190912224936j:image

『伝わるデザインの基本 ーーよい資料を作るためのレイアウトのルール 』

 

おすすめポイント

 

・レポートやスライドデザインなど汎用的に活用できるテクニックが載っています。

 

・情報をデザインすることの重要性がわかります。

 

 

 

はじめの方に載っているのですが、

デザインの本質について触れています。

 

伝えたい内容の意味的構造(ロジック)を見た目の物理的構造(レイアウト)に反映させること--以下略[高橋、2016:p008]

 

なるほど、と思いました。

 

たしかに、情報を整理して、事柄の関係性を正確に把握して、要らない情報を捨てたりと……様々な思考過程があるわけです。

 

そんな中で、自らの伝えたい内容を簡潔に的確に魅力的な資料としてまとめる必要があります。

 

そのような魅力的な資料作成のためのテクニックが、この本には載っています。

 

主に、1『書体と文字』、2『文章と箇条書き』、3『図とグラフ、表』、4『レイアウトと配色』の観点からテクニックがそれぞれ詳細に載っています。

 

端的に言うと、個性的な自体は避ける事や行間の調節、矢印の使い方、余白の使い方、配色の基本などかなり実践的に載っています。

 

初めて読むのに適した本だと思います。

 

伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

 

 

 

 

『学生・研究者のためのPowerPointスライドデザインーー伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術』

 

おすすめポイント

 

・スライド作成のノウハウが理解できます。

 

・修正前と後でどのように改善するべきか例題付きで載っている。

 

伝わるプレゼンの原理として、「意図」、「操る」、「伝える」というキーワードを基に解説されています。

 

ようは、相手にわかってもらうために、意図を持って、図等すべての配置を操って、伝えるというものです。

 

そのための伝わるデザインの概念が3つ載っています。

端的にまとめると、

・簡潔にまとめる

・不必要な情報を捨てる

・直感的な資料を心がける(図解で表現する)

 

 

そのような概念を具体的に落とし込むテクニックが3つあるそうです。

 

・コントラスト

・グルーピング

・イラストレーション

 

伝えたい事を目立たせて、一見関係性の見えづらい関係する事項をまとめて、図解で伝えるというものです。

 

また、この本の良いところは、どこがどのようにおかしいのか詳細に例題で載っている事です。

 

多くの人が陥りそうなミスを解説してくれています。以前自分が作った資料を見てみると、改善点が同じことがあり、驚きました。

 

学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン 伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術

学生・研究者のための 使える!PowerPointスライドデザイン 伝わるプレゼン1つの原理と3つの技術

 

 

 

『PowerPointによる理系学生・研究者のためのビジュアルデザイン入門』

 

おすすめポイント

・スライド用、発表用ポスター、報告書用のデザインが学べる。

 

2番目に取り上げた本もそうですが、パワポの使い方を解説してくれています。

 

例えば、パワポで、トレースをする方法が載っています。そのような画面操作の仕方が解説されています。

 

慣れるまでは多少時間はかかりますが、困らない程度にパワポを習得できます。

 

PowerPointによる理系学生・研究者のためのビジュアルデザイン入門 (KS科学一般書)

PowerPointによる理系学生・研究者のためのビジュアルデザイン入門 (KS科学一般書)

 

 

 

おわりに

パワポ用の本を中心にとりあげました。 

 

しかしながら、僕は、Googleスライドを作成する場合でも使えるテクニックだと思います。

 

実際、僕はGoogleスライドで今回取り上げた本で得たテクニックを流用しています。もちろん、操作方法は多少違いますが……

 

この記事が、資料作りにお困りのみなさんの参考になれば幸いです。